さすが我らがサムスン!俺たちが求めている最強のスペックをGalaxy S8、Galaxy S8+で出してくれたぜ!

その上「Dex」という、WindowsなんていうクソOSを残滅するような機能まで搭載されます。

大画面でパソコンのようにメールやウェブブラウザ、ワードエクセルパワーポイントのオフィス製品が使えるんです!

Galaxy Note7に期待を膨らませ夢と散った半年間を取り返すような素晴らしい製品ですね。

今日はそんなGalaxy S8、Galaxy S8+の特徴・新機能や、日本での発売日情報についてご紹介していきます。

2017.5.21追記

Galaxy S8+を実際に購入しました。実際に使ってみると「これは買っちゃいけないな・・・」とガチで思いました。

その理由については、Galaxy S8+を自腹購入レビュー!買ってはいけない35の理由とは?をご覧ください。

Galaxy S8+を自腹購入全力レビュー!買ってはいけない35の理由とは?

 

Contents

Galaxy S8、Galaxy S8+のスペック

 Galaxy S8Galaxy S8+
OSAndroid7.0
液晶サイズ5.8インチ6.2インチ
解像度2960×1440
(Quad HD)
デュアルエッジディスプレイ
サイズ148.9 x 68.1 x 8.0mm159.5 x 73.4 x 8.1mm
重量155g173g
バッテリー 3000mAh3500mAh
充電USB Type-C
(ワイヤレス充電可能)
CPU

Snapdragon835
(2.45GHz)

Exynos8895
(2.31GHz)

メモリ4GB
ストレージ64GB+microSD
 メインカメラ1200万画素
デュアルピクセル
f1.7
防水あり
セキュリティ指紋認証、虹彩認証、
顔認証

Galaxy S8、Galaxy S8+は最新のフラッグシップSoCであるSnapdragon835を搭載し、18.5:9という新たな縦長の大画面スマホです。

スペック表はここまでにして、新たな新機能や特徴についてみていきましょう

 

GalaxyS8+がパソコンの代わりになる?夢のような機能「Dex」

僕はGalaxyS8の発表を見ていて興奮しました!

「もしかしたら、Galaxyさえあればパソコンがいらなくなる未来が来るかもしれない。まあ、Macは必要だけどエラー頻発と改悪ばかりでユーザーを困らせまくるWindowsのシェアを大幅に残滅してくれるかもそれない」と期待を寄せています。

これが今回発表された「Dex」という機能です。DexはGalaxy版Continummみたいなもので、専用のドッグでGalaxyS8、GalaxyS8+を接続するとモニターにパソコンのような画面が映り、メールを返信したり、ウェブブラウザを見たり、ワードやエクセルで会議の資料を作ることができます。

 

業務端末を会社から支給されても、長文で返事をするときにスマホだとイラつくことってありますよね?どんなに大画面のGalaxyでも、画面の大きさ以上のメールの文面が来たらその返事は大変です。

相手の文章をコピー・引用するだけでも一苦労です。そんな時にスマホではなく大きいキーボードと大画面で、相手からのメールの文章を見ながら、サクサクと短時間で返事をすることができます。

社内のコミュニティーツールはチャットワークやラインがあるとはいえ、やはりビジネスの基本は今でもメールですからね。

 

ワードが、エクセルが、パワーポイントがサクサク動く!GalaxyS8は働き方を変える起爆剤となるか?

日本ではまだ会社に出勤して働くというのがほとんどのあたりまえのスタイルですが、アメリカでは会社に出勤せずに自分の好きな時間に、好きな場所で働くということが求められています。

時には会社のオフィスで集まって会議をし、雨の日は外に出かけたくないので自宅で仕事をし、今日は天気がいいのでおしゃれなカフェに行ってランチをしながら仕事をするという感じですね。

日本でも国家公務員が率先して、職場ではない自宅勤務を可能とし子育て世代の主婦でも働けるような環境をつくろうとしています。

これはできたらいいなの話ですが、

Galaxyカフェみたいなものができて、自分のスマホを持っていけば、Dexのステーションと、モニターキーボードがあって、卵とチーズがトロトロで絶妙に絡み合うカルボナーラを食べながら、エクセルで右肩のぼりの会社の売り上げ分析シートと、さらなる売り上げ拡大への企画書を作成するみたいな。

そんな風に仕事ができるようになったら面白いですよね?

毎朝劇混みで、蒸し暑い地獄のような通勤電車で、「あーつれー、つり革片手にもう片方は傘じゃスマホでゲームすらできないし、つーかあと30分寝たいし」という毎朝の憂鬱が、今日は9時まで寝たしそろそろお気に入りのカフェで仕事できるから楽しいな!っていう風になればいいんですけどね。

会社にまるっきりいかないっていうのも仕事が滞って大変ですが、毎日会社にいかないと絶対にできない仕事ってそんなにないと思うんですよね―



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BixbyはSiriを超える最先端のAIになれるか?

Bixbyには3つの機能があります。音声アシスタント機能、スマート家電の操作端末、画像認識です。

音声アシスタントはOKGoogleやSiriなどにも備わっているのでイメージしやすいと思います。

今いる場所の今日の天気を表示してくれたり、あなたの興味のあるニュースを表示してくれたりする機能も備わっています。

スマート家電の操作もイメージしやすいですよね?スマホ1つで電気を消したら、明るさを変えたりエアコンをつけたり消したり。出かけた後で家の電気やエアコンを消し忘れたから、Galaxy S8を使って消すということもできるようになるでしょう。

あと10分で家に着くから、クーラーをつけておいてあらかじめ部屋を冷やしておき、家に着いたら快適な環境にしておくこともできます。ただし、日本版がこの機能に対応するかどうかは不明です。日本版のホームページには掲載されていませんし、アップデートで対応という可能性もあります。

 

写真を撮って欲しいものを探そう!

あ、このお店の椅子欲しいな!いくらぐらいでどこに売ってるんだろう?

こういう風に思うことありますよね?

行動力のある人なら、店員さんに聞けるかもしれませっがふつうは恥ずかしくて聞けません。そんな人はごくわずかです。

そんな時はGalaxyS8でその椅子の写真を撮ってみましょう。その椅子を変えるところをネットで探してくれます。

いままでは、「あ、これいいな!」と思って家に帰ってから、椅子の特徴を検索して、結局見つからないということがあったり、写真は見つかっても売っているところはよくわからなかったりしました。

しかし、これかは「これいいな!」と思ったら写真をパシャッと取れば売っているところも、その価格もすぐにわかります。

いますぐ買わなくても、「いつかほしーな。これっていくらぐらいするんだろう?」って気になることあるじゃないですか。それがすぐにわかるので「これを買うために毎月2万円貯金するんだ!」っていう目標も立てやすくなりますね

 

18.5:9の縦長大画面は新たな時代を作るのか?

Galaxy S8は5.8インチ、Galaxy S8+は6.2インチと、どちらもかなりの大画面です。

それこそ僕が使っているMate9のサイズは。それよりも6.2インチのGalaxy S8 Plusの方が小さいです。

これはなぜ可能になっているのかというと、両面デュアルエッジのディスプレイ、そして上下のベゼルも圧倒的に削りまくったことです。

今までのGalaxyは物理ホームボタンがあり、戻るキーやメニューキーがあったりしてそれがベゼルを占有していました。それがGalaxyS8では物理ボタンはついに撤廃。メニューキーや戻るキーは、使う必要があるときに必要な場所に出る仕組みとなりました。

また、ホームボタンは液晶に埋め込まれたとはいえ、馴染みのいつもの場所にあります。ボタンはiPhone7やMacbookでおなじみの、クリック感を返す方式で、画面は沈んでいないのにホームボタンを押した感じになります。はじめはなれないと思いますが、すぐに慣れますよ。

 

DxOMarkモバイル端末の頂点奪取なるか?さらに進化したGalaxy S8のカメラに注目!

Galaxy S7 EdgeはDxOMarkというカメラのベンチマークにおいて、一時期モバイル端末の頂点に君臨していました。(現在は2位、1位はGoogle純正端末のPixelXL)

僕もGalaxy Note5を電池の消耗が激しくなるほど使いに使いまくったのでよく知っていますが、Galaxyのカメラの使い勝手は最高です。

露出の調整とかすごくしやすいんですよ。iPhoneやMate9では、露出の調整がしにくいです。ピントを合わせてスライダーをずらすのにも一苦労。それがGalaxyだとスルスルっといくのが良いですね。

カメラのレンズのF値はF1.7とかなり明るいレンズを使っています。F値というのは、数字が小さければ小さいほと明るい写真が撮れるようになります。暗いところでもノイズが少なく、綺麗な写真が撮れるようになったり、イルミネーションのように手ぶれが起きやすいところでもより撮影うまくいきやすくなります。

センサーはGalaxy S7 Edgeで好評だった1200万画素のデュアルピクセルセンサーが、進化しました。さらなる高画質化。高速処理が期待されます。

また4K動画の撮影も可能です。パソコンのモニターやテレビでは4Kがどんどん出来ていますし、これからからさらに期待されている技術です。

そんなGalaxy S8・Galaxy S8 Plusで撮影した様子がこちらになります。今度はPixelを抜いて1位になっちゃうんじゃないかという期待が高まりますね。

インカメも綺麗で、Snowのようなスタンプ機能があります。

Galaxyのビューティー機能って優秀で、Snowを使わなくても肌が綺麗に、目はほんのり大きく潤んで透明感のある写真になるんですよ。

そんなGalaxyの自撮り機能も進化して、標準のカメラでスタンプ機能のようなことができます。

僕はアプリをあれもこれもと入れるのは好きではありません。電池持ちやメモリのことを考えて、必要なアプリだけ入れておいて、なるべくアプリを入れないようにしています。

なので標準でSnowみたいなスタンプ機能が使えるのはとても嬉しいですね。

 

ランチのリア充自慢は食事モードでシャッターを切ろう!

インスタに今日の食事をアップする時は、食事モードでシャッターを切りましょう。

もちろん標準のオートでも綺麗に撮れるんですが、食事モードの方がメインディッシュを引き立て、背景はうまい具合にぼかして、青みを減らし、赤み・温かみをプラスしてお洒落でおいしそうな写真が撮れるようになります。

どうせ自分のお洒落っぷりを自慢するなら、おいしそうな写真が撮れた方がいいですよね?そんな写真もGalaxy S8に任せてしまえばOKです!

 

虹彩認証でより強固で手軽なセキュリティを!顔認証は使わないようにね!

Galaxy Note7で幻となってしまった虹彩認証。Galaxy S8・Galaxy S8 Plusで復活しました!

Galaxy S8にはもちろん今までの通りのパターンの認証や指紋認証があります。しかし、指紋認証はスマホ背面の指紋センサーで行う必要があります。

サムスンは公式サイトで手に持った時に自然な位置に指紋センサーがあると言っています。

でも、僕はスマホをこう持ちます。

絶対指紋センサーは自然に持った位置にはありません。

だったら指紋センサーよりも、スマホを手に持って画面を見るだけでロックが解除できる虹彩認証が一番手軽じゃないですか?

しかも虹彩認証も指紋と同じく複製もほぼ不可能なので、スマホのセキュリティも保たれます。

もっと便利な顔認証もあるのですが、残念なことに顔写真でロック解除できてしまうようです。

つまり、スマホと運転免許証が盗まれたらそれだけで大事なデータはすべて盗まれてしまうということです。

Windows Helloは奥行きまできちんと判断してるのか、顔写真じゃロック解除されません。この辺りがGalaxy Note8での課題点でしょうか?しっかり直ってくるのを期待しています。

 

最先端の10nmプロセッサで動作もサックサック!

Galaxy S8・Galaxy S8 Plusはクアルコムの最先端プロセッサのSnapdragon835、または自社のExynosを利用しています。これは新開発の10nmプロセッサです。

ベンチマークはi今までの最高だったiPhoneに迫る勢いで、日本でも品薄となったのが記憶に新しいMate9もあっさり超えています。

Mate9はGPU(グラフィック)が弱く、デレステなんかをするとかなりカクカクのテクスチャで、まだゲームをするならアンドロイド端末もGalaxyやXperiaが1枚も2枚も上なんだと実感しました。今回どれほどキレイになっているのか注目です。

 

音楽にもこだわり、高級イヤホンも付属

もちろんライバル機のXperia XZ Premimumを睨んでハイレゾにも対応しています。

ハイレゾは32ビットPCMやDSD64/128という再生方式をサポートしています。

また付属のイヤホンはAKGという、音楽の都として世界に知られるオーストリアのウィーンで誕生したブランドが特別にチューニングしたものが付属します。

音質だけでなく、フィット感も考えて作り込まれています。耳に入れているだけで痛くなるiPhone付属のイヤホンとは大違いですね。どんなものか楽しみにしています。

 

SDカードに画像・ビデオ・ファイルなどを持ち運び可能に!

GalaxyはAndroid機としてのメリットを存分に活かし、microSDカードスロットも搭載しています。

写真や動画(ビデオ)はなるべくSDカードに保存して、スマホの機種変をするときに楽にしているという方もいらっしゃるぐらいですし、やはりこの機能は嬉しいですね。

日本版がどうなるかはわかりませんが、海外版はDSDS対応でmicroSDスロットとセカンドSIMスロットが併用されているスタイルが多いです。その場合、microSDとセカンドSIMのどちらかしか使うことができないので注意が必要です。

日本版はきっとSIMが1つでmicroSDカードが入るようになるでしょう。

 

充電はUSB Type-C、急速充電・ワイヤレス充電対応

Galaxy S8の充電・接続コネクタはUSB Type-Cとなっています。ついにGalaxyも両面リバーシブル対応で、端子の上下を気にせず充電できるようになります。

Type-Cとなったことにより今までよりも急速充電が可能になります。僕は今バッテリーが4000mAhあるMate9でType-Cで急速充電を使っていますが、約3000mAhで数年前のGalaxy Z4を0からフルにするのと、Mate9の4000mAhのバッテリーを0からフルに最新の急速充電で満タンにするのにも時間はほとんど変わりません。

ワイヤレス充電にも対応していますが、個人的にこれはいらないんですよね〜

初めはワイヤレス充電ウェーイって楽しむんですが、夜寝る前にポンと置いて充電すると、100%になる充電終了→ちょっとたって99%へ→充電開始→100%になり充電完了

となり、バッテリーの劣化が進んでしまった経験があります。

一度満タンになったら、ワイヤレス充電は95%になるまではしないというようになればいいんですがね〜

それか、95%以上になったらバッテリーの充電速度を遅くして、朝起きるぐらいの時間に満タンになる仕様とか。

こういうのがあればもっといいのになと思います。

 

防水防塵対応!IP68準拠

Galaxy S8、Galaxy S8+は防水・防塵対応(IP68)です。

IP68とは1.5mの深さで30分間耐えられるという数値です。

雨が降っても、雪が降っても外で気にせず使うことができます。

水着のポケットに入れたままうっかり海に入っても、すぐに水没して壊れてしまうということはないでしょう。

これから暖かくなり、夏になるとディズニーランドやUSJで水を使ったショーやアトラクションも増えてきます。

そのとき、僕が今愛機として使っているMate9は防水対応ではないので、夏に備えて防水対応のGalaxy S8プラスに買い替えかなと思っています。

 

一度に表示できる領域が広がり、必要な情報があなたの手元に!

僕は今Mate9を使っていますが(6.0インチ、フルハイビジョン)画面は大きくなり、解像度も上がります。

解像度が上がると、おそらく一度に表示できるものも増える。

左は2KのGalaxy Note5(2560×1440)、右がフルハイビジョンのMate9(1920×1080)

Galaxy Note5の方が表示領域が広く、一度にたくさんの情報が手に入るし、スクロールも少なくてみます。

これがGalaxy S8/S8+の解像度は2960×1440なので、さらにもっと縦長に情報が一度にたくさん手に入るので本当に楽しみです。

 

Galaxy S8/S8+は爆発しない?大丈夫?

バッテリーの爆発事件でファンからの期待と信頼を失ったサムスン。僕もNote7には期待していただけに失望し、HUAWEIに流れMate9を購入するに至りました。

Mate9は確かに素晴らしい端末でしたが、カメラやゲームなどGalaxyには一歩も二歩も及ばないところがあるのは事実。やはりGalaxy S8+は欲しくなります。

しかし、ここで心配になるのが、Galaxy S8、Galaxy S8+が爆発しないか?ということですよね。

サムスンはNote7での失敗を踏まえ8つのバッテリーの安全チェックを行うようになりました。

 

僕はもう一度サムスンを信じてみようと思ってます。

ちょっとファーウェイに浮気しましたが、サムスンなら笑って許してくれるでしょう(笑)



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Galaxy S8、Galaxy S8 Plusの発売日は?

もうGalaxy S8、欲しくて欲しくてたまらないですよね?

Galaxy S8・Galaxy S8+の発売日は2017年4月21日です。

しかし、これはもちろん海外の話で日本は含まれていません。

日本は後術しますが、どうiPhoneの兼ね合いやキャリアの兼ね合いがあってもっと遅くなるでしょう。

エクスパンシスでは予約受付中!

ちなみにエクスパンシスではすでに仮予約が始まっています!

仮予約したからといって必ずしも買わなきゃいけないわけではないので、とりあえず仮予約しましょう!

とりあえず仮予約するにはこちらをクリック!

EtorenでGalaxy S8/S8+の販売開始!

Expansysより保証が手厚く、日本人にも優しいと言われるEtorenでは在庫はごくわずかながら入荷し、今なら購入可能です。

EtorenのGalaxy S8/S8+の販売ページはこちら!

 

対応周波数についてはGalaxy S8/S8+のSIMフリー版特集で詳しく書いているのでそちらも参考にしてください。

Galaxy S8/Galaxy S8+のSIMフリー版がExpansys、Etoren、Amazonで販売開始!

 

「Etorenの保証がExpansysより手厚い」という詳しい内容については、こちらの記事が参考になります。

Etoren(イートレン)はExpansysより保証充実で初心者におすすめ

 

Amazonは14万円オーバーだが、Etorenの英語表記の入力に不安があるならオススメ

AmazonではCHIBISHOPというところでS8+だけ4月28日に入荷予定です。

価格はちょっと割高な気がしますが、EtorenやExpansysは住所を英語表記で入力する必要があります。

Amazonなら既に入力してある情報だけで購入できて、Amazonマーケットプレイス保証もあるので安心感はこちらの方が強いかと思います。

Galaxy S8/Galaxy S8+のSIMフリー版がExpansys、Etoren、Amazonで販売開始!

Galaxy S8、Galaxy S8+の日本での発売日は?(ドコモ・au・ソフトバンク)

Galaxy S8、Galaxy S8+ともにドコモとauのみで発売されます。ソフトバンクでの取り扱いはありませんでした・・・・・残念

ドコモはまだ発売日未定、auは6月8日発売です。

ドコモ・auともに、事前予約した上で購入すれば新型のリモコン付き New Gear VRが無料でもらえます。

ドコモショップやauショップなどの店頭で機種変更をすると手数料や頭金、異常に高額なSDカードなどを進められる可能性があるので必ずオンラインショップで予約するようにしましょう!

ドコモオンラインショップでS8/S8+を購入するにはこちら

 

以下発表する前の予想になります。

まず、それぞれの取り扱いの予想をしていきます。

  • ドコモ:Galaxy S8、Galaxy S8+、発売日5月18日
  • au:Galaxy S8+、発売日5月18日
  • ソフトバンク:Galaxy S8+、発売日6月15日

去年大好評だったGalaxy S7 Edgeをソフトバンクが取り扱わないという事態がありましたが、それはおそらくその前に取り扱ったGalaxy S6 Edgeがあまり売れなかったから

という背景があると思われます。

しかし、その予想を翻し、Galaxy S7 Edgeはドコモ・auではかなり好評でした。だって、デザイン良し、カメラよし、バッテリー持ちよし、SDカードは使えて、防水対応、さらには日本版はおサイフケータイだって使える。当時Xperiaにはないメモリ4GB。こうなったら買わざるを得ませんよね?

その反省を生かして今回ソフトバンクもさすがにGalaxy S8+を扱ってくるでしょう。

ちなみに大多数がGalaxy S8のみの取り扱いと予想されている中、僕はGalaxy S8+が主な取り扱いと予想しています。

昨年のGalaxy S7も日本では大型のEdgeだけでしたし、正直5.8インチと6.2インチとどちらもライバル機のXperiaXZ、Xperia XZ Premium、iPhone7、iPhone7 Plusよりも圧倒的に画面が大きいじゃないですか?

だったらいっそのこと、大きい方でいいやってキャリアもユーザーも思うのではないか?と考えています。

 

前モデルのGalaxy S7 Edgeはドコモ・au共に5月19日(木)発売でした。ドコモはその1週間前の5月12(木)に、auは5月11日(水)に発表をしています。

それを考えると、今年は5月10、11日に発表会があってその翌週の5月18日に発売されると考えるのが妥当なところでしょう。

ソフトバンクはS6 Edgeの時のように1ヶ月遅れの可能性があるので、6月15日(木)あたりに発売と予想しています。

こちらにドコモ。au。ソフトバンク各社のオンラインショップへのリンクを貼っておきますので、公式情報を随時チェックしてみてください!

 

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